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採用情報

コインランドリー事業の
リーディングカンパニーとして、
業界の発展と牽引を

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秋馬 誠

業務用洗濯機事業本部
事業企画グループ
ディレクター

1989年入社

コインランドリー業界を牽引

日本のコインランドリー市場は全国2万店舗まで増加し、アメリカに次ぐコインランドリー大国となっています。拡大の要因は、共働き世帯増加に伴う家事時短のニーズや清潔志向の高まり、経済性への着目など様々ですが、ここ数年ではカフェやキッズルーム、コンビニなど異業種店舗やサービスが併設された店舗が誕生するなど、生活に密着した機能型施設として、確実に普及しています。
AQUAは創設以降、日本のコインランドリー事業のリーディングカンパニーとして、業界を牽引してきました。高品質な製品と全国にあるサービスサポート機能を糧に、台数シェア73%として業界No.1の地位を築いています。商品ラインナップは小型から大型まで幅広く、現在ではビジネスホテルや病院、寮といった施設内ランドリーの大半で、AQUAの商品を使用頂いています。またロードサイド型コインランドリー店舗でも、多くのAQUAの大型商品を使用頂いています。一方で、利用者率は10%未満となっており、まだまだ多くのユーザーに使って頂ける可能性を秘めています。業界は成長期を迎え、次期成熟期に向けて、利用者率を上げ市場を拡大し、コインランドリーの価値そのものを更に発展させることが、リーディングカンパニーである私たちの使命だと考えています。

三洋電機からAQUAへ 変わらない情熱

1989年に旧三洋電機へ入社し、特機部門の業務用ランドリー事業部へ配属されて以降、約30年業務用洗濯機(コインランドリー)事業に従事しています。近年10年以上の期間においては、営業、商品企画、事業戦略、IoT戦略の様々な部門責任者の経験をしてきました。縁あって同じ事業に深く長く携わることが出来たため、常に次の課題や使命が見え、もっと事業を良くしていきたいと、ここまで長く勤めているのだと思います。
2012年にHaierグループの一員となり、AQUAブランドで稼動を開始後は、幾多の環境変化がありました。しかしHaier張会長の「社員は全員がCEOであるべき」との考えや、熱意と優秀さを供えた多くの社員へ共感・共鳴でき、変わらず情熱を持ち続け、取り組めています。AQUAになって以降、Haier本社からの人材や資金による援助が潤沢に得られるようになり、2012年以降のコインランドリー事業のビジネスボリュームは約3倍と、大きく発展・拡大を遂げました。外資系企業ならではの市場(お客様)主義や成果主義も、私自身には合っており、モチベーションとやりがいにも繋がっています。

従来の枠組みに捉われない、
新たな価値を提供

ユーザーがランドリーに一番求めることは、"洗浄力" です。コインランドリーが世に誕生して60年、これは今も昔も変わりません。ただしユーザーが求める利便性には、こうした機能やスペックによる提供価値だけでなく、利用時間の使い方や使用意義など、付加価値の要素が大きいのも実情です。利用中の "余剰時間“ にどのようなユーザー利益を提供するか、コインランドリーの利用に付随するメリットを如何につけていくか。社会の変化や様変わりする市場のニーズを考慮しつつ、ユーザーが求める利便性をとことん追求することが、トップ企業としてのあるべき戦略で、使命だと思います。ユーザー利益の拡大が市場の拡大へ、そして私たちAQUAの企業の発展にも、自ずと繋がると思っています。さらに社会の変化に適応した顧客が求めるサービスソリューションの展開を図ることが必要と考え、業界の枠組みを超えた新たな付加価値の提供を始めました。大手コンビニエンス ストア事業者FamilyMartとコラボレーションしたサービスの開発、提供を開始し、顧客接点を増やし、企業としてのトータル ブランドの確立を目指して参ります。
洗濯という "行為" に "体験" という新たなベネフィットを提供することによって、"AQUA らしさ" を確立していけると考えています。
技術や製品のコモディティ化に伴い、モノづくり産業はフラットな市場になりつつあります。AQUAはランドリーという従来の枠組みに捉われない新たな価値をユーザーへ提供し、それによって当社製品のオーナー様や当社がまだ連携したことのない異業種企業様のビジネスも加速し Win-Win な関係を構築する。こうしたプラットフォーム ビジネスを実現することでコモディティ化から一歩抜き出た "AQUA らしさ" を提供することを目指し、この事業が日本で永遠に継続発展できるよう、努めてまいります。

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