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採用情報

お客様に喜んで頂ける
商品企画から、
更なる事業の発展を

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山本 陽護

マーケティング本部
冷蔵庫企画グループ
ディレクター

1992年入社

AQUAの冷蔵庫事業

AQUAの冷蔵庫事業は当社の主力事業のひとつです。冷蔵庫は白物家電市場において売上金額も大きく競争も激しいカテゴリーですが、当社はここ数年順調に推移しています。 私が在籍している冷蔵庫企画グループは、「心地よさ、という品質」のブランドアイデンティの元、AQUAブランドの冷蔵庫の企画・開発と、販売拡大をミッションとしています。私は冷蔵庫事業の責任者として、企画全般を担当し、市場ニーズから新商品を企画・立案するとともに、スケジュール通りの市場投入に向けチームを運営しています。またHaier青島本社や海外グループ工場と連携し、将来の事業企画を立案するなど、冷蔵庫事業の継続運営と発展にも携わっています。
お客様に喜んで頂ける冷蔵庫を開発し、お届けする。実現には国内だけでなく海外も含めた多くの折衝があり、簡単には超えられない壁に何度もぶつかります。 しかし、常にアンテナを張り市場の声に耳を傾け、自身が携わった冷蔵庫が市場に受け入れられたときの喜びは何事にも変えがたく、実際にお客様の生活に役立てている実感は、大きなやりがいとモチベーションになっています。

グローバルシナジーの誕生

私は旧三洋電機へ入社し、営業、販売企画、事業企画、営業拠点の責任者など、様々な事業と職位を経験しました。約20年勤めた後、2012年にHaierグループに事業譲渡の後、AQUAとして新しい会社、新しいブランドでの販売を開始することになりました。当時家電業界は国内総合家電メーカーが主であり、国内メーカーの三洋電機が、外国企業で白物家電世界No.1であるHaierグループの一員になったことは、大きく話題となりました。私は三洋電機から継承された新ブランドの立ち上げに喜びを感じつつも、やはり愛着ある三洋ブランドの終息へ寂しさは否めず、また中国資本の企業で自分がやっていけるのかと不安もありました。
実際にAQUAでの事業がスタートすると、Haierのスピード感や徹底した市場(お客様)主義など、これまでとは全く異なる考え方を目の当たりにしました。国内販売の最前線で、エンドユーザーに近い立場で仕事をしてきた私にとって、グローバルな考え方は新鮮で斬新でした。そして、世界No.1のHaierに加え5つの世界ブランドを持つ規模と期待値は、素晴らしいものがありました。旧三洋電機の日本の独自性とHaierのグローバル性が混ざり合い、新たなシナジーも誕生しています。こうしたグローバルシナジーを生み出せる企業は業界でも稀有であり、非常におもしろいと感じています。

成長機会のある会社
この思いを次世代へ継承したい

AQUAは、旧三洋電機から引き継いだユニーク且つ日本品質の「モノづくり」と、Haierグループのリソースを活用した商品開発が出来る企業です。 スピーディーに商品企画をカタチにでき、自分のスキルとモチベーションで、夢(モノづくり)を実現できる会社です。私自身、AQUAになり日本+グローバル視点での新たなマーケティングスキルの習得や、モノづくりの知識の広がり、交渉力の向上など、多くの良い変化がありました。成長機会が大きい会社であると、実感しています。
会社の屋台骨である冷蔵庫事業の責任者として、プレッシャーは大きいですが、基本的にポジティブで、幾多の失敗があっても、その先必ず良いことがあると思っています。今後は海外との交渉もできる語学力とグローバルコミュニケーション能力を習得し、日本発の世界で通用するビジネスモデルの構築や、事業運営にも携わりたいと思っています。そして、チャレンジ精神旺盛な仲間を増やし、交渉と調整を経て開発した商品を市場に投入したときのこの充実感を、継承していきたいです。

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