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採用情報

技術から、
製品の新たな価値を創る

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松原 一広

業務用洗濯機事業本部
商品開発グループ
マネージャー

2018年入社

コインランドリー事業の先駆者

AQUAは日本国内のコインランドリー台数シェアNo.1の企業です。日本では、共働き世帯や核家族の増加に伴い家事時短やまとめ洗いのニーズが増え、コインランドリーの使用が注目されるようになりました。ここ数年では郊外を中心に24時間営業の大型コインランドリー店舗が増加し、直近ではカフェや娯楽機能を備えた店舗も登場するなど、既存の役割を超え拡大しています。
私が在籍する商品開発グループでは、業務用洗濯機(コインランドリー)の開発やCloud IoTランドリーシステムの開発をしています。AQUAのコインランドリーは既に多くのユーザーに使用頂いており、事業としては概ね確立しています。よりハイスペックな製品にするための開発・改良は永続的に続けますが、今後は製品の機能やサービスによるユーザー利益を拡充し、如何に付加価値を向上させていくかが重要です。
当社は既にIoT+マルチ端末と機器刷新により利便性の向上を図り、現在IoT+APIによる異業種間のシステム連携の拡充に取り組んでいます。

新たな成長機会を求めて

新卒で入社した企業で十数年以上、主に組み込み機器のソフトウェア開発に従事していました。大きな不満はなかったものの、モノづくりを1から勉強して製品の提案から携わりたかったこと、またIoTやAI等の最新の技術を組み込んだ開発にも挑戦したい思いから、転職を考えました。当時は、ソフトウェア開発の知識を活かしつつ、これまでとは異なるメーカーの立場でIoTやAI等を応用した開発に携われ、グローバルに活躍できる人材への成長機会があることを重視していました。AQUAは白物家電シェア世界No.1であるHaierグループの日本法人で、コインランドリーのIoT開発に注力しており、非常に興味が沸きました。開発内容やグローバル化への構想が希望と合っており、求められるスキルも私自身の経験と合致していたことで、入社を決めました。
現在は、将来的に異業種交流の媒体となる「AQUA 次世代Cloud IoTランドリーシステム」の開発担当者として、システム検討から設計、実装、テストまでを担当しています。Webやスマホアプリ、ネットワーク、インフラ、組み込み機器開発などの幅広い知識と、ビジネスモデルを意識した企画力・設計力が必要とされます。大変さはありますが、ある程度裁量を持って自身で主導できることは楽しく、また自分の開発が人々の生活に役立っていることに、大きなやりがいを感じています。

技術者として、出来ること、したいこと

自分の技術で、世の中を少しでも便利に、快適にしたいと思っています。そのためには今後も技術力の向上に努め、今はまだ世の中に無い製品システムを技術から提案し、実現していきたいと思っています。元々新しいものが好きで、物事を論理的に考えるのも得意な方なので、習得に向けた労力はあまり苦になりません。ただ、技術を取り入れること自体を目的にせず、技術を組み合わせて新たな価値を創れる技術者になりたいと思っています。AQUAの開発体制は少数精鋭で、各々のスキルが高く責任範囲も広いです。在籍グループは旧三洋電機出身のベテラン社員が大半ですが、一人ひとりが開発製品に誠意を持ち、より良いものを作りたいという姿勢を感じます。現状の開発スタイルに固執せず、転職者である私の意見などからも新しい技術を積極的に取り入れようとする気概には、日々感銘を受けています。
グローバル化の影響で、年々短期間に高機能高品質の製品開発が求められるようになっています。今後も組織力の向上と開発の効率化へ取り組み、また開発担当者としてより良い製品を生み出すことに邁進し、AQUAブランドの価値向上にも貢献していきたいです。

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